★社内講習会★

 【R3年2月24日(水) 実施】

 基本構造原理 長所  欠点
スリーブ(筒)の中をスリーブ(糸巻)状の軸が移動して、流体の通路を切り替える。  ①空気による力が軸方向にバランスしているので比較的高い空気圧でも小さな力で切換えられる。
②構造が比較的簡単である。
③弁の大きさに比べて比較的大きな流量が得られる。
④漏れがほとんどない。
 メタルシールの場合
少量のエア漏れを許容している。
配管中のゴミ、スケール又はドレンの混ざった質の悪い空気を使うと故障の原因となる。給油が必要。多少のエア漏れがある。、
ソフトスプールの場合
メタルシールと比較すると摺動抵抗器が大きい
 弁座に直接、軸方向へ蓋をして空気の流れを止めたり、この蓋を弁座から離して弁を開いたりする  ①弁の移動距離が小さい為、弁の開閉に要する時間が短い
②面シールであるため漏れが生じにくく、ゴミなどの影響を受けにくい
③構造が比較的簡単である。
④殆どのものは給油を必要としない。
 空気圧力が高くなると、弁を開閉すると操作力が大きくなる。
配管接続口が多くなると形状が複雑になり、自由度が小さい。
 摺動板のスライド面と固定側の面との位置関係の変化により、流路を切り替える。 ①構造が簡単である。
②シール面が平面ラップされた面の為、パッキンやガスケットがなく長寿命である。
③レバーの操作で弁の開度を自由に操作できる。
 シールがラップ面であるため、その面に傷が付いたり異物が入ると空気漏れが生じる。
サイズが大きく、供給圧力が高いほどレバー操作が重くなる。

直動式

① 仕様圧が0又は、負圧でも弁の作動に影響がない。
② 比較的小形弁に適している。
③ 構造が簡単である。
④ 分解、組立の取扱いが容易である。

パイロット式

① 圧力の制約をうける。特に最低作動圧力に注意が必要。
② 中型、大型弁に適している。最近では小型低ワット化対応の必要性
から小型電磁弁にも多く採用されている。
③ 構造が複雑であり、小型弁の場合には、使用する圧縮空気の質に対する配慮が必要。
④応答性、操返し作動精度が間接作動のために直動形に劣る。

CKD株式会社





直動式電磁弁とパイロット式電磁弁
方向制御弁 主弁の基本構造原理と特徴





講習会の様子

詳しくはCKD㈱様のHPを御覧ください★

      ↓

          

;





直動式とパイロット式の特徴と比較
CKD㈱


今回は、CKD株式会社様にお越し頂きまして空圧回路のJIS記号について勉強会を行いました。

トップページへ戻る
    ↓