↓新型

↓旧型

・軸流ﾎﾟﾝﾌﾟ

・ﾛｰﾀﾘｰﾎﾟﾝﾌﾟ・偏心ﾎﾟﾝﾌﾟ
　ｽﾈｰｸﾎﾟﾝﾌﾟ

◆ｽﾑｰｽﾞﾌﾛｰﾎﾟﾝﾌﾟ(ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑﾎﾟﾝﾌﾟ/ﾌﾟﾗﾝｼﾞｬﾎﾟﾝﾌﾟ）
　 ﾓｰﾀ駆動定量ﾎﾟﾝﾌﾟ(ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑﾎﾟﾝﾌﾟ/ﾌﾟﾗﾝｼﾞｬﾎﾟﾝﾌ)
　 樹脂製耐酸ｽﾗﾘｰﾎﾟﾝﾌﾟ・ﾒｸﾞﾈｯﾄﾎﾟﾝﾌﾟ・pH中和処理装置

【H26年8月27日 実施】

↓実際にCLPWﾎﾟﾝﾌﾟを使ってｴｱ抜きを体験しているところです☆

・渦巻ﾎﾟﾝﾌﾟ・ﾀｰﾋﾞﾝﾎﾟﾝﾌﾟ

※この中でも環境・ｴﾈﾙｷﾞｰ・水処理・殺菌の用途によく使われるとのことです。
　使用例等に関しましては�澗ｸﾐﾅ様のHPを御覧下さい☆

◆ｽﾑｰｽﾞﾌﾛｰﾎﾟﾝﾌﾟ(ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑﾎﾟﾝﾌﾟ/ﾌﾟﾗﾝｼﾞｬﾎﾟﾝﾌﾟ）

※非容積式とは、吐出先の圧力や
　 陽程の影響を大きく受けるため定量性が低く、
　 自吸能力も低いです。又、大量の液体を送る
　 用途などに最適なﾎﾟﾝﾌﾟのことです。

◆ｽﾑｰｽﾞﾌﾛｰﾎﾟﾝﾌﾟ(ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑﾎﾟﾝﾌﾟ/ﾌﾟﾗﾝｼﾞｬﾎﾟﾝﾌﾟ）
　 攪拌機器 ・ 超臨界二酸化炭素供給装置

ｲﾝﾗｲﾝ式自動ｴｱ抜き機構搭載!!

・斜流ﾎﾟﾝﾌﾟ

今回はﾀｸﾐﾅ様からｿﾚﾉｲﾄﾞ駆動式ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑ定量ﾎﾟﾝﾌﾟCLPWﾎﾟﾝﾌﾟをご持参して頂きました☆

◆ｽﾑｰｽﾞﾌﾛｰﾎﾟﾝﾌﾟ(ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑﾎﾟﾝﾌﾟ/ﾌﾟﾗﾝｼﾞｬﾎﾟﾝﾌﾟ）

業界ごとに使用できるﾎﾟﾝﾌﾟも様々です。
ほんの一例ですがあげてみました。

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※容積式とは、自吸能力・吐出圧力が
　 高く、定量性を求める用途に最適な
　 ﾎﾟﾝﾌﾟのことです。

詳しくは�澗ｸﾐﾅ様のHPを御覧下さい★

◆ﾓｰﾀ駆動定量ﾎﾟﾝﾌﾟ(ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑﾎﾟﾝﾌﾟ/ﾌﾟﾗﾝｼﾞｬﾎﾟﾝﾌ)
　 ｿﾚﾉｲﾄﾞ駆動定量ﾎﾟﾝﾌﾟ(ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑﾎﾟﾝﾌﾟ)
　 次亜塩素酸ﾅﾄﾘｳﾑ注入専用ﾎﾟﾝﾌﾟ
　 薬注ｼｽﾃﾑ

ﾀｸﾐﾅ様のﾎﾟﾝﾌﾟは大きく2種類に分かれております。

・ﾋﾟｽﾄﾝﾎﾟﾝﾌﾟ・ﾌﾟﾗﾝｼﾞｬｰﾎﾟﾝﾌﾟ
　ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑﾎﾟﾝﾌﾟ

◆ｽﾑｰｽﾞﾌﾛｰﾎﾟﾝﾌﾟ(ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑﾎﾟﾝﾌﾟ/ﾌﾟﾗﾝｼﾞｬﾎﾟﾝﾌﾟ）
　 ｴｱｰ駆動ﾎﾟﾝﾌﾟ(ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑﾎﾟﾝﾌﾟ)
　 攪拌機器 ・ 紫外線殺菌装置

◆次亜の注入不良の原因で一番多いのは、
　　ﾎﾟﾝﾌﾟのｴｱ噛み。これは、ﾎﾟﾝﾌﾟﾍｯﾄﾞ内に
　　ｴｱが混入することで発生します。
　　そこでｴｱを抜けやすくした特殊弁座機構
　　（特許取得）を採用☆
　　万一、ﾎﾟﾝﾌﾟﾍｯﾄﾞ内にｴｱ混入したり、ﾎﾟﾝﾌﾟﾍｯﾄﾞ内で
　　ｴｱが発生しても、自動かつ確実に排除します。
◆ｴｱの滞留を抑えるﾎﾟﾝﾌﾟﾍｯﾄﾞ構造について、、、　
　　ﾎﾟﾝﾌﾟﾍｯﾄﾞ内の流路を極限まで狭少化し
　　ﾃﾞｯﾄﾞｽﾍﾟｰｽを抑えることで、ｴｱの混入量、滞留量
　　を減らすと共に、圧縮比を高めることでよりｴｱを
　　排出しやすくしています。
◆ﾎﾟﾝﾌﾟﾍｯﾄﾞ内がひと目で分かる透明ｱｸﾘﾙﾍｯﾄﾞ
　　ﾎﾟﾝﾌﾟの動作状況やｴｱの混入・滞留状態がひと目で
　　分かるので、ﾁｪｯｸが簡単です☆
　
又、DCLPWｼﾘｰｽﾞもございましてこちらは標準装備の
脱泡継手がｶﾞｽﾛｯｸの原因であるｴｱの混入をﾌﾞﾛｯｸ！
なので自動ｴｱ抜き機構とｴｱﾌﾞﾛｯｸ機構の『Ｗﾌﾞﾛｯｸ』構造
ﾎﾟﾝﾌﾟﾍｯﾄﾞ内にｴｱが混入しても自動かつ確実に排除します!!