《H25年11月26日 実施》
日阪様は『最新のプレートテクノロジーを世界に発信する HISAKA』を
スローガンに多様化、高度化するニーズに対応するため
小型は0.18u/台から大型は2.000u/台まで
豊富な機種を取り揃えています。
【一般産業機械設備】
・冷却設備・冷凍設備・温水利用設備
・メッキ設備・焼入れ設備・塗装設備
・水濾過設備・自家発電設備・油圧利用設備
・スパ設備と給排水熱回収設備 etc、、、
《用途事例》
【↓こちらは、実際の伝熱プレートの写真です。】
@Dプレート
A中間プレート(Aプレート)
B中間プレート(Bプレート)
CEプレート ※通路孔はブラインドになってます。
鞄阪製作所様により、
《熱交換器》について御説明頂きました。
[↑こちらは、プレート式熱交換器のミニチュア模型です]
メリットとは、、
鞄阪製作所
・チューブの代わりにプレス成形を行った薄板を積層して
積層して出来る間隙に熱交換器を行う2流体が
流れます。プレートに施される波模様が互いのプレート間の
間隙を保ち、かつ高い伝熱性能をもたらします。
詳しくは、鞄阪製作所様のHPを御覧下さい☆
↓
プレートには4種類あり、固定フレーム側にくるDプレート、
移動フレーム側にくるEプレートと中間プレート(A/B)でプレートは編成されます。
ガスケットのシール方法はDプレートのみ、通路孔部両方シールです。
C
B
A
@
・複雑にデザインされた伝熱プレートが構成する流路が
驚異的な伝熱係数を与えます。
↓(そうすることにより)
軽量・コンパクト・安価・高性能になります!!!
・プレートを積層した単純で、合理的な構造が使いやすさにより
↓
メンテナンスが容易・能力変更はプレートの増減だけでOK!!!
【 内田様 】
【 大前様 】
トップページへ戻る
↓
プレート式熱交換器のトータルメンテナンスサポート
『まるごとぱっく』をぜひ御利用下さい!!!
トラブルなどございましたら、、、
《伝熱プレートの種類》
・伝熱プレート、流体をシールするガスケット、
フレームの3つの主要な部品で構成されています。
必要とされる交換熱量、温度条件でプレートの形状、
必要枚数が決定します。